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ゲームライフ・ゲーム

亜麻矢幹のエンタメコンテンツ

15/02/15 (日)

自転車で少しだけ遠出をしてみることにしました。
目的は散策と運動。
というのも、退院してからおよそ1ヵ月。
徐々に心肺機能も回復し、歩行レベルではなんとか日常生活を送れそうな気がしてきたので、一段階、上の負荷をかけてみようかと思ったわけです。
自転車は高度な全身運動です。
どこまで対応できるかわからないので、目標の場所や距離を決めるのではなく、1時間だけ走ってみて帰ってくるという時間限定ということにしました。
往復で2時間。

これは、距離を目標にしてしまうと、スピードを速めたり、長時間乗る可能性が高まって、肉体の負担が増すだろうと思ったためです。

数学でいうと
時間×速度=距離
なわけですが、それぞれを
「時間=1時間」
「速度=肉体的に無理しない」
と決めたところ
「距離=その結果次第」
になります、という話ですね

つまりつまり、なぜ先に「距離」をどこか特定の場所に決めてしまうのが行けないかというと、その場合は、
「肉体的に負荷がかからない時間」×「肉体的に負荷がかかりすぎる速度」

「肉体的に負荷がかかりすぎる時間」× 「肉体的に負荷がかからない速度」
というふうになってしまうため、よろしくないでしょう、という考えをしたからです。

ちなみに、この「時間×速度=距離」という公式は小学校の高学年で習いますが、当時は概念が難しくてよく理解できませんでした。
それもそのはず、実はこれって本来、積分の話なわけで……そりゃ難しいわ!
デフォだと本格的に習うのは高校でしょうが。
知ってますか、アルキメデスと亀が競争したとき、アルキメデスが亀に追いつくことはできないのではないか……ってやつ。
あれは、積分のこの公式を利用すれば、そんなことはない、きちんと追いつけるぞって証明できます。
それ知ったときは、おぅって思いましたね。

……そんなこと、どうでもいい?

そうそう、自転車に乗ってみたよって話でした。
ということで、ポタリング開始です。
スライス・オブ・ライフといえばしゃれていますが、オチも何もない単なる垂れ流しのレポートなのですが。

まず、町田を流れている境川を下ってみることにしました。

境川【町田〜厚木街道】


ひとまず境川まで出ました。
マイサイクルはWACHSENの『BA-101 WeiB』。
折りたたみなのにタイヤは20インチでギアは6段という、そこそこのハイスペック。
シティサイクルとしてなら、充分メインマシンで通用します。
病気になる前に買って、あまり乗りこなしていなかったのですが、いよいよ出番です。


川沿いは 簡易的なサイクリングコースにもなっていて走りやすいです。
休日ということもあってか人通りはそこそこ。
ランナー、サイクラー、年配の方の散歩、子供連れ、ワンコ連れ。


すぐに町田駅の近く。
前に見える高架は小田急線。


そのままヨドバシカメラのエリアを超えたあたり。
このあたりまではわりかし通ります。


そう、この先って行ったことないんです。
どんなふうになってるのかな。


ところで、川の中にいろいろな生き物の姿を見ることができます。
あちこちでコイの姿が目立ちます。


カモのつがい発見!


サギも!


そんなこんなで風景を楽しみながら進みます。
正直、そこまで劇的に風景が変わるわけじゃないですけども、ふと気づいたらもう5キロくらい走ってました。
まあ、先述のとおり、距離が基準になるわけではないんですけども。
ゆっくりゆっくり、ちょっとつらくなったと思ったら少し休んで。

この辺がちょっと面倒だったかな。
国道56号が通っていて、そのまままっすぐ進めない。
少し迂回して横断歩道を渡りました。


そのとき、あれって思ったのが、いつの間にか、隣が大和市になってるよと。


川の途中では工事している場所も。
それにしても川幅が場所によって広かったり、やたらと狭くなったりしていて、おや?と思うわけです。
常に流れている水量は一定のはずですよね?


もうしばらく進んで、田園都市線の高架が見えてきたところ。


その直後。
ん? なんだ、これ?


???
不思議な3本の爪みたいなアーチ。


水管橋。
なるほど、水道管相当って考えていいのかな?
昭和49年完成……年季の入った建造物でした。


アオリはこんな感じ。
おもしろい建造物です。


のんびりしていて、いい感じ。


厚木街道と八王子街道にぶつかるちょっと手前で、セキレイを発見。
ちょこちょこ素早い。


続けてコイのたまり場を発見。
すごい数です。


パクパク。
エサはどうしてるんだろうか?
さすがにこれだけ数がいると、誰かエサやってないわけはないだろうなぁ。


コイを見ていたら、ハトが寄ってきました。
この堂々とした態度からして「人間はエサをくれる存在である」と学習しています。
たぶん、コイのエサのおこぼれとかを食べていますね。


「食べ物、持ってるんじゃない?」
……持ってないよ。


「クルッポー!」

と、このあたりで、出発してからだいたい1時間経過。
取り決めどおり、この日はここまでにして帰ることにしました。
来た道を戻ったのですが、ちょうど風が強くなってきていて、思い切り向かい風。
ついでにいうと、川を上るということは微妙に上り坂なわけですよね。
行きはよいよい帰りは怖い。
復路はとても大変でした。
とりあえず、次は風のない日にトライしたいな。

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