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ゲームライフ・ゲーム

亜麻矢幹のエンタメコンテンツ

これまでに関わった商業流通作品の一覧

【ゲーム制作】

『しすたぁエンジェル』
ブランド:テラルナ
ジャンル:ADV
区分:18禁
お手伝い。初商業ゲーム。まろにぃ名義。


『パンドラのびっくり箱』
ブランド:ぱじゃまソフト
ジャンル:ファンディスク
区分:18禁
ぱじゃまソフトでの初仕事。外伝シナリオ1本執筆のお手伝い。まろにぃ名義。


『ぱにっく!ケロケロ王国』
ブランド:ぱじゃまソフト
ジャンル:ADVつき落ちものゲーム
区分:18禁
お手伝い。とんでもない事件に巻き込まれたいわくある1本。


『パティシエなにゃんこ』
ブランド:ぱじゃまソフト
ジャンル:ADV
区分:18禁
お手伝い。名義を変更せざるをえなかった、いわくある1本。


『プリズム・アーク』
『プリズム・アーク らぶらぶマキシマム』(ファンディスク)
『プリズム・アーク パズル・アーク』(ファンディスク)
『プリズム・アーク テレサとハート』(ファンディスク)
『プリズム・アーク らぶり〜ヘルたん』(ファンディスク)
『プリズム・アーク すぷりんぐはずかむ』(ファンディスク)
『プリズム・アーク ちび神楽の冒険』(ファンディスク)
他、PC用『プリズム・アーク』関連作品すべての制作
ブランド:ぱじゃまソフト
ジャンル:RPGシミュレーション的ADV
区分:18禁
『プリズム・ハート』の続編。
ピンシナリオデビュー作にして代表作。
その後ファンディスク大量に作ってトータル5年以上専属。
ただ、とにかくトラブル満載だったいわくある1本なのは間違いなし。


『プリズム☆ま〜じカル』
『プリズム☆ま〜じカル 迷える子羊といけにえの山羊』(ファンディスク)

ブランド:ぱじゃまソフト
ジャンル:パズルバトルつきADV
区分:18禁
もろもろお手伝い。
いやもう、とんでもなくいわくのある1本。


『夏の終わりのニルヴァーナ』
ブランド:ぱじゃまソフト
ジャンル:ADV
区分:18禁
ばじゃまソフトブランドでの集大成ともいえる作品。
ただ、やはりいわくのある1本。


『?』
幻の企画。
プロットはできててシナリオも半分以上書き上げてたのですが……。
アレのせいで、ね。ひどい目に遭って、ね。
とてもおもしろい内容だったんだけどな……なんとかできないものだろうか。
という、本当の本当にいわくのある1本。


『?』
全然系統が違うけど、とあるコンシューマのタイトルにも関わりました。
仕様書も指示書もなかったので「ん?」と思って、
開発中のデータ見て「あ、これやばいヤツだ」と思って、
実際の指示と管理を体験して「絶対に完成することはない」と確信しました。
僕は半年ほどで離脱したのですが、その後、当然のごとく、Sランクのトラブルに発展していました。
ですが、逆にとてつもなく巨大な大ナタが振るわれることとなり、約5年後、ついに発売されました。
すごいです。心の底から感動しました。いろいろな事柄に対して。
ということで、内情が表に出ることはきっとないであろうけれど、ホンマモンのいわくのある1本。


【書籍・雑誌編集】


月刊『Tech Playstation』
出版社:アスキー
昔、そんな雑誌がありました。
お手伝いからスタートし、そして半年後、編集部どころか局全体が壊滅する大事件勃発のため休刊。

『With You ビジュアルファンブック』(原作:F&C)
『With You 設定・原画資料集』(原作:F&C)
『Kanon ビジュアルファンブック』(原作:key)
『プリズム・ハート ビジュアルファンブック』(原作:ぱじゃまソフト)
他 多数
出版社:アスキー/エンターブレイン
主に美少女ゲームのビジュアルファンブックシリーズを担当。
お手伝い→専任→デスク。
「コミケに参加しましょうよ」と上司に話を持ちかけた結果、
エンターブレインが企業ブースに参加することになったのは、いい想い出です。


『in white 公式ビジュアルブック』(原作:LiFox)
出版社:角川書店
LiFoxは天王寺きつねさんが立ち上げたゲームブランド。
久しぶりにグレードの高い人たちにお会いできて興奮しました。


『月刊コンプティーク』
出版社:角川書店
いろいろ記事執筆。

他こまごま。省略。

タイトル数は少ないけど、ひとつひとつの中身はとてつもなく濃い。
そのうち詳細や開発秘話などを載せたいです。



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