16/12/19 (月)、17/10/01 (月)、18/10/13 (土)
多摩動物公園 #7 アジア園 #4(北西)
#1 アジア園 #1
入り口付近。水鳥、イノシシ、シカ、マレーバク、モグラ、アナグマ、カワウソ、家畜。
#2 アジア園 #2
インコ、タヌキ、サル、ダチョウ、シマウマ、猛禽、家畜。
#3 昆虫園 本館
本館。
#4 昆虫園 生態館
生態館。
#5 アフリカ園
サーバルキャット、チーター、ライオン、フラミンゴ、アフリカゾウ、キリン、シマウマ、ペリカン、チンパンジー。
#6 アジア園 #3/オーストラリア園
水鳥、大型猛禽、トナカイ、カンガルー、コアラ、ワラビー、タスマニアデビル、カワセミ。
#7 アジア園 #4【現在地】
オランウータン、トラ、サイ、アジアゾウ、カモシカ、シフゾウ、ユキヒョウ、レッサーパンダ、水鳥。
ラストスパート。
多摩動物公園【東京:日野】
多摩動物公園 園内マップへのショートカット
【オランウータン】
(17/10/01)
高台を降りるとボルネオオランウータンの施設が見えてきます。
(16/12/19)
座ってる。
(16/12/19)
たくましい背中。
(16/12/19)
ごつい顔。
(16/12/19)
あくびした。
すごい牙。
(17/10/01)
母子でロープアクション。
(17/10/01)
子供も既にいける。
(17/10/01)
ロープをつかんで素早く平行移動。
(17/10/01)
こういう場合、人間なら手をクロスさせずに移動する人が多いだろうと思います。
(17/10/01)
母は子供が心配。
(17/10/01)
仁王立ち。
(17/10/01)
子供もうまく渡る。
(17/10/01)
場所によっては足が届かず……あ、これ、普通のブラキエーションか。
(17/10/01)
子供も到着。
(17/10/01)
ふたりでごろん。
(17/10/01)
(17/10/01)
(17/10/01)
(17/10/01)
すっかり適応。
(17/10/01)
ちょうどメスのジプシーが死去した時期で、たくさんの献花がありました。
60年以上生きたと思われるかなりのおばあちゃんでした。
(18/10/13)
別の個体が出ている日。
(18/10/13)
オスが鎮座。
(18/10/13)
おもむろに動き始め、あちらの窓に寄っていって接見。
(18/10/13)
室内ではまた別のオランウータンたちがブラキエーションして大騒ぎ。
(18/10/13)
たくさんのオモチャが散らばる中、子供で遊んでます。
(18/10/13)
懸命に思考中。
1年前の子供より小さい感じがするので、別の子供っぽい。
【シロテテナガザル】
(16/12/19)
ごつい檻の中にいるので確認しづらく、あまり目立ちませんがシロテテナガザルがいます。
小さいので、子供です。
2015年生まれのハリ。オス。
(18/10/13)
終始、見上げる感じ。
(18/10/13)
黒がたぶんオスのテテ。
茶色がメスのミツ。
【トラ】
(16/12/19)
切り立った崖の下の斜面にシマシマ。
(16/12/19)
アムールトラ。
(16/12/19)
櫓の上でひなたぼっこ。
(16/12/19)
もう1頭は寝てた。
(17/10/01)
(17/10/01)
(17/10/01)
(17/10/01)
(18/10/13)
(18/10/13)
(18/10/13)
(18/10/13)
室内での様子。
(18/10/13)
ボールにじゃれつく、愛らしい姿。
その都度、鎖が引っ張られてジャラジャラとすごい音がします。
(18/10/13)
そして、格子に前足をついてドガーンとすごい音がします。
(18/10/13)
尻尾。
【アジアゾウ】
(16/12/19)
アジアゾウはこちらのエリアで。
(16/12/19)
箱の中に入ってました。
これは数年後の引っ越しのための準備で、この箱の中に入って移動する予定のため、今から慣れてもらうのだそうです。
数年単位で考えるっていうのもすごいですね。
(17/10/01)
(17/10/01)
アフリカゾウより耳が小さい。
(17/10/01)
プロファイル。
(18/10/13)
(18/10/13)
尻尾。
(18/10/13)
お尻。
(18/10/13)
お尻。
【サイ】
(16/12/19)
インドサイの獣舎の裏側。
(16/12/19)
お尻。
(16/12/19)
アフリカのサイと違って、ホームはけっこうぬかるんだ所のようです。
(16/12/19)
表の運動場の方。
ボディはほぼ鎧、ほぼ恐竜のよう。
(16/12/19)
アフリカのサイよりいかつい感じの頭。
(16/12/19)
(16/12/19)
こんな姿がほぼトリケラトプス。
(16/12/19)
お尻。
(17/10/01)
10月。
(17/10/01)
水浴びしている珍しい姿。
(17/10/01)
横たわった珍しい姿。
(17/10/01)
ばしゃばしゃやってる珍しい姿。
(18/10/13)
16時を過ぎたら、もうお家に帰ってしまったところでした。
(18/10/13)
お家でごはん。
(18/10/13)
(18/10/13)
角。
【ヒマラヤタール】
(16/12/19)
高台に立っているのはヒマラヤタールのオス。
(16/12/19)
鋭い角とふさふさのたてがみ。
(16/12/19)
キリッ。
(18/10/13)
(16/12/19)
ヒマラヤタールのメス。
お尻。
(16/12/19)
メスは角はあるけど、たてがみはありません。
(18/10/13)
(18/10/13)
キリッ。
【ムフロン】
(16/12/19)
巨大な角を持つムフロンのオス。
(16/12/19)
キリッ。
(17/10/01)
(17/10/01)
そして、目はヤギ系で瞳が横に長い。
(18/10/13)
(18/10/13)
(18/10/13)
(18/10/13)
(18/10/13)
ムフロンのメスは角がありません。
【カモシカ】
(16/12/19)
ニホンカモシカ。
お尻。
(16/12/19)
……水場にカラス。
(16/12/19)
盛大に水浴び。
(16/12/19)
(18/10/13)
10月。
(18/10/13)
覗いていたら、ちょうど出てきてくれました。
お出迎え、ありがとう。
(18/10/13)
木に顔をこすりつける。
小さくて鋭い角。
(18/10/13)
お尻。
【シフゾウ】
(16/12/19)
中国東部に生息していたシフゾウ。
蹄がウシ、首がラクダ、角がシカ、尾がロバに似ているというので 漢字で「四不像」。
角がシカ、尾がウマ、鼻がウシ、体がロバに似ている、とも言われるらしい
(16/12/19)
メス。
既に 野生では絶滅。
ぜひ、ここでも増えてほしい。
【ユキヒョウ】
(16/12/19)
ユキヒョウ。
(16/12/19)
「手を出すとかじるよ!」
そんな大雑把な警告……。
(16/12/19)
(16/12/19)
(16/12/19)
お股。
(16/12/19)
ぺろぺろ。
(18/10/13)
そして、どういうわけか大人気。
たくさんの人が撮影のため群がっています。
(18/10/13)
キリッ。
(18/10/13)
精悍。
(18/10/13)
太くて短い足。
(18/10/13)
立ち上がる。
(18/10/13)
(18/10/13)
歩いていてターンの瞬間、構えのポーズに。
(18/10/13)
構え!
(18/10/13)
歩いているとき、よく口を開けてます。
(18/10/13)
(18/10/13)
後ろから。
(18/10/13)
番外。
ユキヒョウのベンチ。
(18/10/13)
爪とぎー。
(18/10/13)
親子でじゃれつき。
人が集まってるのは、このせいもあるのだろうと思います。
(18/10/13)
そして、上を見上げるとカラスも集まっていて、ギャーギャーと騒がしい。
(18/10/13)
【レッサーパンダ】
(16/12/19)
レッサーパンダの運動場。
(16/12/19)
中でおとなしくしてるときも。
(16/12/19)
でも、出てきたら散歩大好き。
(16/12/19)
動きが速いんだよぉ。
(16/12/19)
(17/10/01)
(17/10/01)
(17/10/01)
(17/10/01)
(17/10/01)
2頭で。
(17/10/01)
おやつ。
(17/10/01)
シマシマ尻尾。
(17/10/01)
(17/10/01)
キリッ?
(17/10/01)
(18/10/13)
この日、室内には親子がいて、ひとり3分ほど時間をもらって見ることができました。
(18/10/13)
運よく出てきてくれたので見ることができました。
レッサーパンダの母子。
子供は けっこう育っていて、お母さんより一回り小さいくらいの大きさでした。
レッサーパンダの母子2。
(18/10/13)
子供のお披露目タイムが終わって、人がひけてからもう一度覗いてみました。
(18/10/13)
2頭いたけど、これは親子じゃないんだろうな??
(18/10/13)
そのとき外では相変わらず散歩。
(18/10/13)
(18/10/13)
(18/10/13)
お鼻に葉っぱ。
(18/10/13)
(18/10/13)
いい感じ!
(18/10/13)
尻尾。
とっとこ走る。
【ターキン】
(16/12/19)
高山に住むゴールデンターキン。
(16/12/19)
背中に分け目。
(16/12/19)
近くでしっかり見ることができます。
(16/12/19)
(16/12/19)
毛色が金色に見えるのがゴールデンの名前の由来。
(17/10/01)
親子。
(17/10/01)
(17/10/01)
(17/10/01)
ちっちゃい角。
(18/10/13)
ターキン
(18/10/13)
(18/10/13)
【シャモア】
(18/10/13)
スペイン北部、イタリア、チェコ、トルコ北東部に住む、シカのような見た目のシャモア。
でもウシ科。
このエリアに来るのはいつも閉園間近になってしまって、お家に帰っていることが多いのです。
【オオカミ】
(16/12/19)
オオカミ。
(16/12/19)
パッと見、犬です。
でも、わーって近寄ると、がぶってやられちゃうんだろうな。
(17/10/01)
(17/10/01)
(17/10/01)
【モウコノウマ】
(16/12/19)
モウコノウマ。
ズーラシアにモウコノロバというのがいましたが、そのノウマ版ってことでしょう。
(16/12/19)
小柄でずんぐりしてるあたり、ミニチュアホースやロバに似てる印象。
(16/12/19)
子馬もいます。
(16/12/19)
お尻。
(17/10/01)
みんなで大移動。
(17/10/01)
お家に帰る。
(18/10/13)
さて、その先が大変なんですよ。
ここまでも大変なんですけど、ここがほぼハイキングコース。
バスが通ってるのでうまく活用するといいかとは思いますが、運休のときもあります。
そのときは、何キロか歩きます。
こちらからだと下り坂なので楽ですが……逆から来るととんでもないことになります。
そして、数分歩くと、最後の動物ブロック、鳥舎が見えてきます。
【トキ】
(16/12/19)
最後はトキ、ミミズク、タンチョウ。
そのほかの中型の鳥。
(16/12/19)
カオの赤いシロトキ。
(16/12/19)
頭の黒いクロトキ。
(18/10/13)
トキたち。
(18/10/13)
(18/10/13)
(18/10/13)
ホオアカトキ。
(16/12/19)
ハダダトキ。
(18/10/13)
クロツラヘラサギ。
(18/10/13)
ショウジョウトキ。
(18/10/13)
目立つ赤。
(16/12/19)
(16/12/19)
【ワシミミズク】
(16/12/19)
なぜかワシミミズク。
フクロウの所にいてもいいと思うけど、場所がなかったのかも。
(18/10/13)
(18/10/13)
ふさふさがかわいい。
【タンチョウ】
(16/12/19)
(18/10/13)
【チドリ】
(16/12/19)
セグロカモメ。
(16/12/19)
ユリカモメ。
(16/12/19)
コガモ。
(18/10/13)
保護鳥たち。
チドリ系ですかね。
(16/12/19)
ここにもいるナベコウ。
(18/10/13)
(18/10/13)
目立たない所に、中型の鳥たち。
(18/10/13)
アオバト?
(18/10/13)
セキショクヤケイにウズラ。
このあたりは駆け足。
撮影もほぼ歩きながら。
ここらへんをゆっくり観賞するには、やはり逆回りで移動しないとだめかなぁ。
(16/12/19)
はー、戻ってきました。
(16/12/19)
お土産場。
この日はまだ15時にもなってなかったんですね。
寒かったし、体力面を考えるとギリギリでしたね。
(18/10/13)
このときは閉園時間いっぱいまで。
2年前は写真700枚くらいだったのに対して、1600枚撮ってます。
(18/10/13)
お尻!
(16/12/19)
楽しかったね!
(18/10/13)
帰るため、駅に来ました。
が、改札の手前に……。
(18/10/13)
柱にモルモットたちの挨拶があって。
お鼻!
(18/10/13)
その横に……オカカとコンブ!?
(18/10/13)
わー♪
オシャレ。
こういうのいいですね。
そんなわけで、多摩動物公園。
とにかく広くて広くて広くて。
どこから見るか、どう見るか、ものすごく迷う所。
まだまだ見たりない。
また行くよー。
#1 アジア園 #1
入り口付近。水鳥、イノシシ、シカ、マレーバク、モグラ、アナグマ、カワウソ、家畜。
#2 アジア園 #2
インコ、タヌキ、サル、ダチョウ、シマウマ、猛禽、家畜。
#3 昆虫園 本館
本館。
#4 昆虫園 生態館
生態館。
#5 アフリカ園
サーバルキャット、チーター、ライオン、フラミンゴ、アフリカゾウ、キリン、シマウマ、ペリカン、チンパンジー。
#6 アジア園 #3/オーストラリア園
水鳥、大型猛禽、トナカイ、カンガルー、コアラ、ワラビー、タスマニアデビル、カワセミ。
#7 アジア園 #4【現在地】
オランウータン、トラ、サイ、アジアゾウ、カモシカ、シフゾウ、ユキヒョウ、レッサーパンダ、水鳥。